Uber Eatsの配達時にモバイルバッテリーは必須アイテム。
安全・効率的に配達するためにスマホをスマホホルダーで自転車に固定しますが、店舗での商品受け取り・配達先にお届けの際に頻繁にスマホを着脱します。
着脱の際に充電ケーブルをコネクターから毎回抜き差しするも手間だし、コネクター部の劣化にも繋がります。
そんな僕が使い始めたのがマグネット式の充電ケーブル。
今となってはもっと早く使ってればよかったと思うほど便利アイテムです。
本記事では実際に僕が使っているマグネット式充電ケーブルを紹介します。
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SUNTAIHOのマグネット充電ケーブル
- ケーブル先端
- 接続マグネット
Amazonにたくさん出品されているので選ぶのに迷いましたが、口コミを信じてSUNTAIHO製(読み方:サンタイホ??)のものを購入しました。
以下の3つのタイプから選びます。
僕はまずは試してみたかったので①を購入しました。
(ケーブル・マグネットを単品購入できればいいんですけどね)
- 1.2mケーブルx1本&3個マグネット:1,399円
- 1.2mケーブルx3本&9個マグネット:2,880円
- 2mケーブルx3本&9個マグネット:3,080円
マグネットは、以下の3種類が同梱されています。
- Type-C
- Micro-USB
- Lightning
マグネット充電ケーブルの使い勝手
僕のスマホはiPhone12 miniです。
ケースとマグネットが干渉することもなくピッタリといったサイズ感です。
充電中はケーブル側の上部の黄緑ランプが点灯します。
マグネットの強度は
マグネットの強さはちょうど良い感じです。
弱すぎるのは問題外ですが、強すぎても使い勝手が悪い。
ケーブルだけ持ってブラブラさせても離れない程度の強さはあります。
充電の速さは
計測はしてないので体感ですが通常の非マグネットタイプと比較して多少劣ります。
充電のスピードを求める方にはおすすめ出来ません。
使いやすさを求める方にはおすすめです。
Uber Eatsでアプリ・GPS使いまくりの状態で充電していますが問題なく充電できます。
フル充電の状態でモバイルバッテリーに繋ぎっぱなしで5時間稼働しても100%のまま。
僕の使い方では充電スピードには全く不自由を感じていません。
Uber Eats配達時の使い方
- 基本繋ぎっぱなし
- 近づけると
- 磁力で勝手に接続
ステムポーチの中にモバイルバッテリーを入れて充電しています。
基本的にスマホはモバイルバッテリーに繋ぎっぱなしです。
Uber Eats稼働中に残量がみるみる減ることが余計なストレスとなるので。
以前は受け取り・受け渡しの際のたびに充電ケーブルの抜き挿しをしていたのですが
これがまあ面倒くさかったです。
マグネット式に変えてからはノンストレス。
スマホホルダーから取り外すと勝手にケーブルも抜けます。
取り付けるときもマグネット部分に近づければ磁力で勝手に繋がります。
まとめ:Uber Eats配達員は必須アイテム
普通の人はそんなに頻繁に充電ケーブルの抜き挿ししないと思うので、必要としない方にとっては特にメリット感じないかも。。。
僕の場合はUber Eatsの配達で1日に50〜60回もケーブル抜き挿しするので必須です。
- 充電のコネクター部分の劣化を防ぐこともできます。
- コネクター部分に蓋をしている状態なので中にゴミもたまりません。
- 配達の効率化でUber Eatsの収入もアップします。
値段も1,400円なのでお試しで購入しやすので気になった方は参考にしてみてください。