動画配信(VOD)

ハケンの珍客 | 接待のお店が決められない!第5話のネタバレ・感想とSNSでの評判

ハケンの珍客5話ネタバレ・感想

13年ぶりに帰ってきた本編の「ハケンの品格」と並行してスピンオフ版「ハケンの珍客」がHuluオリジナルストーリーで独占配信中です!

新メンバーの若手キャスト4人をメインとした短編ストーリーとなります。

第4話は、ストーリー展開がガラッと変わり、ハケンの珍客の撮影現場に井手と三田が登場し、プロデューサー役の柴田理恵のもとで撮影が進んでいくという劇画スタイル。第5話ではまたしてもピンチに陥った井手と三田がハケン(久本雅美)を依頼することになる。

本記事では、「ハケンの珍客」第5話のあらすじ・ネタバレからTwitterでの評判・口コミまでを調査します。

▼「ハケンの珍客」第4話のあらすじ・ネタバレもチェック!

「ハケンの珍客」のキャスト

  • 井手裕太郎(杉野遥亮)
    株式会社S&F新入社員

  • 三田貴士(中村海人)
    株式会社S&F新入社員

  • 福岡亜紀(吉谷彩子)
    派遣社員5年目の中堅ハケン

  • 千葉小夏(山本舞香)
    新卒のハケン社員

  • 五輪薫(ふせえり)
    株式会社S&F人事部社員

  • 田無元(永野宗典)
    派遣会社ワークゼア社員

  • 一之江和美(八嶋智人)
    スーパーハケン

「ハケンの珍客」第5話のあらすじ

第5話のあらすじ

 

「ハケンの珍客」アフレコ現場では、井出裕太郎を演じる杉野遥亮と三田貴士演じる中村海人が、相変わらずプロデューサー(柴田理恵)からみっちり指導を受け、「新機軸」ドラマ撮影に挑んでいるが。先輩社員(勝地涼)ら頼まれた、今夜の重要な接待用の店を予約し忘れていたことが判明した裕太郎と三田。派遣会社の田無元(永野宗典)に依頼した代打ハケンの二重橋直子(久本雅美)を頼るも、落ち着きがなく話を聞いていない彼女はアテにならない。なんとか候補の店を探すも、ハケンの福岡亜紀(吉谷彩子)と千葉小夏(山本舞香)からの情報により、ことごとく却下せざるをえなくなっていた。誰もが店の予約を出来ず「終わった」と思ったが、なぜか二重橋だけは「まだ手は残されている。逆に」と笑みを浮かべるのであった。

(引用:日本テレビ

「ハケンの珍客」第5話ネタバレ

代打ハケン二重橋直子の正体は?

接待用のお店探しを依頼した代打ハケンの二重橋直子。
派遣会社の営業マン田無元によると、落ち着きも資格も何も持っていないが趣味が食べ歩きとのこと。井手と三田は「フードコーディネーター」や「ソムリエ」の資格を持ったハケンを希望していたのであったが・・・。二重橋は1,000軒以上の食べ歩きをしており、次々にお店の候補を提案してくる。

お店が全然決められない・・・

ハケン社員の福岡と千葉からの情報提供で候補のお店が全く決められない。
「接待相手はイタリアンのシェフだからイタリアンNG」
「昨日中華料理で接待を受けていたので中華NG」
「とにかくインド料理はダメだ!」
候補のお店がことごとくダメになってしまいあきらめ気味の井手と三田・・・。

第6話は代打ハケンの本領発揮か?

接待用のお店が決まらずギブアップ寸前の井手と三田であるが、代打ハケンの二重橋は「まだ手は残されている、逆に」となぜか自信満々。第6話で二重橋の本領を発揮することはできるのか!?

「ハケンの珍客」第5話感想

第5話でも仕事に対する責任感の全く感じられない井手と三田。
お店選びもギブアップ寸前で、先輩社員への言い訳の理由ばかり考えているのも笑える。
与えられた仕事をここまで忘れている新人も珍しいな・・・。お互いに責任のなすりつけ合いと言い訳を考える能力だけは高い。

「ハケンの珍客」第5話の評判・口コミ

まとめ:ハケンの珍客はHuluの独占配信

ハケンの珍客は、6月17日(水)の本編放送スタート後、毎週Huluで独占配信
Huluでしか観れないオリジナルストーリーです。

Huluなら2週間無料トライアル付きなので、見逃し配信動画を無料で視聴可能です。
さらに国内ドラマが充実しているので他にも観たい作品が見つかるはず!

  • 簡単登録
  • 別途料金は発生しません

無料 Hulu無料トライアルはこちら

2週間無料トライアル!
期間中の解約で費用発生しません!

関連記事